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2017年08月10日 [Enjoy工房のお知らせ]
台付きペアシーサーのご案内
今回は、Enjoy工房の絵付け体験コースの一つをご紹介します(^^)
ハートの台に乗ったペアシーサーの販売が、ここ最近上昇しています♪
最近はお客さまのシーサーに関する認識も広がり、ペアで飾りたい方が増えています。
もともとは、赤瓦職人が瓦の屋根を建設後に余った漆喰と赤瓦の破片を使ってシーサーを飾ったのが、沖縄のシーサーが一般家庭に定着していった始まりと言われています。
そのシーサーは屋根の真ん中に一匹でした。
現在は赤瓦の屋根の民家も減り、一般家庭では門柱にオスとメスのつがいを並べるようになりました。
このオスとメスというのも、シーサーの口を開けた方がオスで、口を閉じた方がメスとなっています。区別は口の開きのみなんです。
オスとメスというのは、日本の阿吽(あうん)から伝わっています。
豆知識はこの辺で、、、

台付きペアシーサーは四角い屋根をイメージしたものもございますが、シーサーが寄り添ったハートの台のものがダントツの人気です!
台とシーサーがくっついているので、少し難しと思いますが、みなさん細い筆を使って上手に絵付けしています(^^)

こちらは二人で一つを絵付けしました。色合いを合わせていますが、顔の表情などはそれぞれの個性がでていますね!
一人で二つを絵付けするよりも時間はかかるみたいです(笑)


このように、台の上のシーサーにも種類がありますが、ほとんどはEnjoy工房の看板シーサーになっています。(写真一番上)
なので、他の形が必ずあるとは限りませんのでご了承ください。
最後は沖縄のお客さまのお写真です(^^)
お姉ちゃん二人で二つそれぞれ絵付けしました。やっぱり可愛いですね!

素焼きのシーサーは末っ子の男の子が作りました。
小学1年生と聞いてびっくり!作るのも早かったですし、出来も上手!
私は終始「師匠」と呼ばれていました(笑)
とても筋があるので、将来有望です(^^)その道へ進むのであれば是非招きたいですね♪
地元だから次合ったら名前聞かなきゃ・・・
ハートの台に乗ったペアシーサーの販売が、ここ最近上昇しています♪
最近はお客さまのシーサーに関する認識も広がり、ペアで飾りたい方が増えています。
もともとは、赤瓦職人が瓦の屋根を建設後に余った漆喰と赤瓦の破片を使ってシーサーを飾ったのが、沖縄のシーサーが一般家庭に定着していった始まりと言われています。
そのシーサーは屋根の真ん中に一匹でした。
現在は赤瓦の屋根の民家も減り、一般家庭では門柱にオスとメスのつがいを並べるようになりました。
このオスとメスというのも、シーサーの口を開けた方がオスで、口を閉じた方がメスとなっています。区別は口の開きのみなんです。
オスとメスというのは、日本の阿吽(あうん)から伝わっています。
豆知識はこの辺で、、、

台付きペアシーサーは四角い屋根をイメージしたものもございますが、シーサーが寄り添ったハートの台のものがダントツの人気です!
台とシーサーがくっついているので、少し難しと思いますが、みなさん細い筆を使って上手に絵付けしています(^^)

こちらは二人で一つを絵付けしました。色合いを合わせていますが、顔の表情などはそれぞれの個性がでていますね!
一人で二つを絵付けするよりも時間はかかるみたいです(笑)


このように、台の上のシーサーにも種類がありますが、ほとんどはEnjoy工房の看板シーサーになっています。(写真一番上)
なので、他の形が必ずあるとは限りませんのでご了承ください。
最後は沖縄のお客さまのお写真です(^^)
お姉ちゃん二人で二つそれぞれ絵付けしました。やっぱり可愛いですね!


素焼きのシーサーは末っ子の男の子が作りました。
小学1年生と聞いてびっくり!作るのも早かったですし、出来も上手!
私は終始「師匠」と呼ばれていました(笑)
とても筋があるので、将来有望です(^^)その道へ進むのであれば是非招きたいですね♪
地元だから次合ったら名前聞かなきゃ・・・